"AeTOS"は、綾急技研およびそのメンバーの著作物を、著作者以外が利用する上での条件を定める規定です。
作品の利用者は、本規約に従って原作を利用するものと定めます。
for Member | for Creator | for Seller | for Everyone | |
---|---|---|---|---|
技研メンバー利用 | ○ | ○ | ○ | ○ |
学校利用 | × | ○ | ○ | ○ |
非商用利用 | × | ○ | ※ | ○ |
広告収入や投げ銭 | × | ※ | ※ | ○ |
上記以外の商用利用 | × | × | ※ | ○ |
悪いことへの利用 | × | × | × | × |
法人利用 | × | × | × | × |
- ○ : 許可取りなしで自由にやってOK!
- ※ : クレジット表記(
『作品名』(著作者名)
など)をするなら自由にやってOK!- × : 許可取りなしでは絶対NG!やりたいなら
license@axtech.dev
にメールを送って許可取り必須
この項における"MUST", "SHOULD", "MAY"という表現は、 RFC 2119で説明されているように解釈されるべきものです。
AeTOSが適用された作品を利用する場合は、クレジット表記をする必要があります。(SHOULD)
また、"AeTOS for Seller"が適用された作品を利用する場合は、クレジット表記をしなければなりません。(MUST)
クレジット表記は、作品名と著作者名を含まなければなりません。(MUST)
(『作品名』(著作者名)
のようなフォーマットが最も短くなると思います。)
また、クレジット表記は、AeTOSが適用されている旨を記載しても良いです。(MAY)
(『作品名』(著作者名 / Licensed by "AeTOS")
みたいな感じ。ただし、別にしなくてもいいです。)
AeTOS適用作品を法人利用をする場合は例外なく許可取りが必要です。
また、個人でも概要で×がついていることをする場合は許可取りが必要です。
license@axtech.dev
に許諾申請のメールを送信してください。
(利用許諾は基本的に1年更新となります。)
利用者 : <ユーザー名(屋号・商号でも可)>
使用希望作品 : 『〇〇』(https://example.com/)
許諾希望内容 : <技研メンバー以外による利用|法人利用|利益獲得|オリジナリティを加えない再配布|クレジット無しでの作品利用|個人情報の収集蓄積>
2023-05-15 v5.0.2
2023-04-23 v5.0.1
2023-04-20 v5.0.0
"AeTOS for Member"が適用されている著作物は、技研メンバー以外使用禁止です。
license@axtech.dev
にメールを送信して確認してください。"AeTOS for Creator"が適用されている著作物は、非商用利用に限り利用できます。
ただし、Youtubeなどの広告収入や投げ銭機能などで収益を得る行為に限り無断でも許可されます。
license@axtech.dev
にメールを送信して確認してください。"AeTOS for Seller"が適用されている著作物は、非商用利用に限り利用できます。
ただし、Youtubeなどの広告収入や投げ銭機能などで利益を得る行為に限り無断でも許可されます。
一応明記しておきますが、禁止しているのは収益を得ることではなく利益を得ることです。
例えば二次創作物を作る場合の原価の回収は許されます。
license@axtech.dev
にメールを送信して確認してください。"AeTOS for Everyone"が適用されている著作物は、公序良俗に反していなければ自由に使用できます。
ただし(学校以外の)法人利用は要相談。
license@axtech.dev
にメールを送信して確認してください。